2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
では、防衛省、政府参考人に聞きますが、問いの三番ですが、第六条に基づいて自衛隊が各市民の家なり生活状況なりを調査することになっているんですが、その調査事項ですね、今から私が読み上げるものが、調査事項に絶対に当たらないと、こういうことは調査しないというものを、今私が申し上げるものから抜いてもらいたいと思います。
では、防衛省、政府参考人に聞きますが、問いの三番ですが、第六条に基づいて自衛隊が各市民の家なり生活状況なりを調査することになっているんですが、その調査事項ですね、今から私が読み上げるものが、調査事項に絶対に当たらないと、こういうことは調査しないというものを、今私が申し上げるものから抜いてもらいたいと思います。
防衛省、政府参考人に聞きますけれども、先般の日米首脳会談の後から、一部報道などでは、私がさっき申し上げた台湾海峡有事で自衛隊が安保法制の下で何ができるか具体的な検討を行うべきだとかいう、社会の公器として大丈夫かと思うような議論を繰り広げているような報道機関も幾つかあるところなんですが、それはそれとして、そもそも中国と台湾が軍事衝突ということは、軍事的な見地からとして、合理的な判断として行い得るのかということについて
その関連で、初めに、防衛省、政府参考人に、問いの大きな二番ですね。 今日の理事会で、国会議員の質問に対する防衛省の答弁姿勢等の在り方についてという見解文書を出していただいております。これについて、政府参考人の方からこれの考え方の部分について御説明をお願いいたします。答弁をお願いします。
次、防衛省、政府参考人で結構なんですけれども、問いの五番ですね、インド軍も参加するこのマラバールという大規模訓練を自衛隊は参加して行っているところでございます。昨年、その前の年ですかね、直近の例などを見ていると、インドの、インド海軍の空母も出てきているんですね。アメリカも当然空母を出しているんですけれども、インド海軍の空母とともに自衛隊が行っている共同訓練の目的というのは一体何でしょうか。
では、防衛省、政府参考人で結構ですけれども、今回自衛隊法改正で措置されているインド軍との共同訓練ですが、この目的には、法理として安保法制の後方支援やあるいは集団的自衛権行使など安保法制に基づく自衛隊法第六章の行動は排除されていない、含まれているということでよろしいでしょうか。
○小西洋之君 防衛省、政府参考人、これ防衛省から説明いただいているんですけれども、法理としては排除されていないとともに、今後運用としてやりませんというようなことは答弁としては言えないということでよろしいでしょうか。
防衛省、政府参考人の方に質問させていただきます。 いわゆる武器等防護でございますけれども、武器等防護がどういう場合にできるのかについて、自衛隊法の法解釈を明らかにしたいというふうに思います。
次のまた関係でございますけれども、防衛省、政府参考人で結構ですけれども、今度台風十八号が迫っておりますけれども、県から要請を受ければ、その台風十八号などで剥がれたブルーシートの再設置といったことも自衛隊は頑張ってくれるということでよろしいでしょうか。簡潔に。
防衛省政府参考人に伺います。 本日時点で、県内に展開可能なブルーシート設置の即応要員たる自衛隊員、すなわち、ブルーシート設置の訓練を受けた自衛隊員は何人いますでしょうか。数だけ時間がないのでおっしゃってください。
防衛省、政府参考人で結構です。じゃ、簡潔に。
このことは、平成十八年五月三十日の参議院外交防衛委員会における防衛庁長官の答弁、あるいは平成十九年三月二十九日の衆議院安全保障委員会における防衛省政府参考人からの答弁、こういった中においても、司令部を含むというような趣旨、あるいは司令部要員に限定されないというような趣旨が含まれており、同様の趣旨が確認をされているところです。
ちょっと時間が迫ってきたので質問をはしょりますが、防衛省、政府参考人に来ていただいておりますけれども、あの福島のときも防衛省が出動したわけでありますけれども、資料に出ているように、化学科部隊が震災時において活動をしております。資料の八ページ目に派遣状態も添付させていただきました。全国の部隊は、九ページ目、私の地元の山形県東根市の第六師団にも化学科部隊はおります。